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ニューバランスとOn(オン)サイズ感はどうかな?
ニューバランスとOn(オン)どっちがいいかな?
実際にニューバランスとOnの両方を愛用している私が、実体験を交えて紹介します。
本記事の結論は以下のとおり。

ニューバランスとOnの違いを比較!
| 比較項目 | ![]() ニューバランス | ![]() オン |
| 足幅 | ウイズサイジングで細かく選べる | やや細めのモデルが多い傾向 |
| サイズ傾向 | やや小さめの作り | 比較的スリム |
| 靴の甲(アッパー) | 機能性に加え、デザイン性も重視 | 機能性・デザイン性重視 |
| 靴底(ソール) | Fresh Foam FuelCell | CloudTec |
| 履き心地 | クッション性、柔らかさ | クッション性 |
| 耐久性 | 同様に耐摩耗性に優れる (N duranceラバー) | 高い |
| 歩きやすさ | クッション性が高く、柔らかい歩行感 | 軽快で弾むような独特の乗り心地 |
| クッション性 | Fresh Foamによる非常にソフトなクッション性 | 着地がソフト、蹴り出しはハード(CloudTec®) |
| モデル数 | 豊富。機能性とデザイン性を両立したモデルが多い | 日常使い〜上級者まで豊富 |
| 価格帯 | 約8,000円〜30,000円台 | 約10,000円〜30,000円台 |
ニューバランスとオンどっちがいい?
| ニューバランスがおすすめな人 | オンがおすすめな人 |
|---|---|
| ニューバランスがおすすめな人 足幅が広い、甲が高い人 (2E/4E) クラシックでカジュアルな服に合わせたい人 長時間の立ち仕事や散歩で「疲れにくさ」を重視 ふかふかと包み込まれる履き心地が好きな人 1万円前後でコスパよく選びたい人 | 「雲の上の走り」と称される新感覚の走り心地を体験したい人 硬い路面でも軽快な反発が欲しい人 ランニングだけでなく、普段履きでも使えるおしゃれなデザインを求める人 ポンポンと弾むような感覚が欲しい人 |
ニューバランスとOnおすすめモデル比較表
| 目的・重視するポイント | ニューバランスおすすめモデル | オンおすすめモデル |
|---|---|---|
| スポーツでガッツリ使いたい (レース・記録更新) | FuelCell SuperComp Elite | Cloudboom max |
| 日常使い | CM996 | Cloud 6 |
| 歩くことが多い | MW880 | Cloudrunner 2 |
| 軽さ重視 | Fresh Foam X 860 | Cloudflow |
| クッション性重視 | Fresh Foam X More | Cloudsurfer 2 |
| 2万円以下で選びたい (コストパフォーマンス) | FuelCell Propel | Cloud 6 Coast |
| 1番人気シューズを選びたい人向け | M2002R | Cloudmonster |

ニューバランスランニングシューズ全7種類をもう一度みたい人はこちら
- カーボンシューズに挑戦したいが、安定感もだきょうしたくない人向け
- ニューバランス史上最強のエネルギーリターン
- 空洞を設けたミッドソール形状とカーボンプレートを組み合わせた独自の構造
- プレートがしなる隙間を作ることで、反発力を最大化
- 接地感がやや柔らかく、脚へのダメージを軽減してくれる
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オンランニングシューズ全7種類をもう一度みたい人はこちら
- 記録を狙うシリアスランナーや、強度の高いポイント練習を行う方向けのモデル
- ソフトなクッショニングとSpeedboard®による反発性。
- 安定感があり、長距離でも脚が残りやすい設計。
- 硬さの高いカーボン製Speedboard®を搭載し、驚異的な推進力を生み出す
- ロッカー形状が非常に強く、重心移動するだけで勝手に足が前に転がる設計
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ニューバランスとオンのサイズ感など10種類の項目で比較

ニューバランスとオンの違いを比較した結果を、一覧にまとめました。
| 比較項目 | ![]() ニューバランス | ![]() オン |
| 足幅 | ウイズサイジングで細かく選べる | やや細めのモデルが多い傾向 |
| サイズ傾向 | やや小さめの作り | 比較的スリム |
| 靴の甲(アッパー) | 機能性に加え、デザイン性も重視 | 機能性・デザイン性重視 |
| 靴底(ソール) | Fresh Foam FuelCell | CloudTec |
| 履き心地 | クッション性、柔らかさ | クッション性 |
| 耐久性 | 同様に耐摩耗性に優れる (N duranceラバー) | 高い |
| 歩きやすさ | クッション性が高く、柔らかい歩行感 | 軽快で弾むような独特の乗り心地 |
| クッション性 | Fresh Foamによる非常にソフトなクッション性 | 着地がソフト、蹴り出しはハード(CloudTec®) |
| モデル数 | 豊富。機能性とデザイン性を両立したモデルが多い | 日常使い〜上級者まで豊富 |
| 価格帯 | 約8,000円〜30,000円台 | 約10,000円〜30,000円台 |
- 足幅の違い:ニューバランスは選択肢豊富、オンは狭め
- サイズ:オンは小さめ
- 靴の甲(アッパー):ニューバランスやわらか、サポートでオンはしっかり安定感
- 靴底(ソール)の違い:ニューバランスは「Fresh Foam」と「FuelCell」、オンはCloudTec
- 履き心地の違い:ニューバランスは「ふかふかの芝生」オンは「雲の上のトランポリン」
- 耐久性の違い:ニューバランスは高耐久、オンはラバーパッドによって違う
- 歩きやすさの違い:ニューバランスは疲れ知らず、オンは足取り軽やか
- クッション性の違い:ニューバランスはふわっと柔らかい、オンは自分好みの硬さ
- モデル数の違い:ニューバランス2大テクノロジー軸で多彩な展開、オン独自のCloudTecで目的別に最適化
- 価格帯の違い:ニューバランスはコスパ重視で幅広く、オンはプレミアムな価格設定
足幅の違い:ニューバランスは選択肢豊富、オンは狭め
| 特徴・幅/ブランド | ![]() ニューバランス | ![]() オン |
|---|---|---|
| 特徴 | 「ウイズサイジング」を導入し、足幅を選べる選択肢が豊富。 | 足幅が狭い人向け。モデルによって足幅が異なる |
| 足幅の展開 (ワイズ) | B(細い)、D(標準)、 2E(幅広)、4E(超幅広) など | レギュラーモデル、ワイドモデルなど |
ニューバランスは「ウイズサイジング」を導入し、足幅を選べる選択肢が豊富。

ニューバランスは細いBから超幅広の4Eまでサイズ展開があります。

男性がオンの女性モデルを買う場合は0.5cm〜1cmのシューズを買うと、ちょうどいいサイズになります。
サイズ:オンは小さめ

例えば同じ27.0cmでも、ブランドによって実際の大きさは微妙に違います。
サイズ傾向の違い
- ニューバランス:基本的に標準的なため、実寸(素足)から0.5cm上が目安
- オン: やや小さめの作りのモデルが多い
ばたやんニューバランスは、実寸(素足)から0.5cm上を履くとちょうどよく、オンは実寸よりも1cm上のサイズがちょうどいいです。
私の足のサイズ(23.5cm)

夫(26.5cm)のサイズ

| 筆者の足 | ニューバランスCM996 | オンクラウド6WP |
|---|---|---|
| 実寸23.5cm | 23.5cm (ジャスト) | 24.0cm (0.5cmアップ) |
オンクラウド6のライフスタイルモデルは細身のため、1cm上を選ばないと小さくて後悔しました。
サイズを測ったレビュー記事があるので、参考にしてください。

靴の甲(アッパー):ニューバランスやわらか、サポートでオンはしっかり安定感

ニューバランスの靴の甲(アッパー)は、フワッとやわらかい履き心地。
ニューバランスは、特性の異なる2つのミッドソール(靴底)素材「Fresh Foam(フレッシュフォーム)」と「FuelCell(フューエルセル)」を主力としています。
Fresh Foam(フレッシュフォーム)はとても柔らかく、優れたクッション性を持つ素材。

Fresh Foam(フレッシュフォーム)ミッドソール(靴底)の側面に凹凸の構造があり、着地時の衝撃を吸収し、安定性を高めます。
FuelCell(フューエルセル)は高い反発弾性が特徴。

FuelCell(フューエルセル)は地面を蹴り出す力を、効率的に推進力に変えます。
スピードを重視するランナーに、ぴったりです。
オンの靴の甲(アッパー)は、サポート重視のメッシュ素材。

オンの素材は少し厚手で、足をしっかりと包み込んで走っている時のブレを軽減します。
安定感を求める初心者におすすめできるモデルが多いです。
靴底(ソール)の違い:ニューバランスは「Fresh Foam」と「FuelCell」、オンはCloudTec

ニューバランスとオンのブランドごとに独自のテクノロジーを使っているので、履き心地や走りの質が変わります。
- ニューバランス: 「高級セダン」のような安定感。足裏を優しく守ってくれる。
- On(オン): 「スポーツカー」のような加速感。ポンポンと弾むのが楽しい。
| ブランド | ![]() ニューバランス | ![]() オン |
|---|---|---|
| 靴底 (ソール)の特徴 | 「Fresh Foam」と「FuelCell」が2枚看板。 Fresh Foam: 柔らかく高いクッション性が特徴。 FuelCell: 高い反発性でスピードを出しやすい。 | CloudTec®(クラウドテック):Onの象徴である空洞のパーツ。 Speedboard®(スピードボード: ソールに内蔵された硬い板状のプレート CloudTec Phase™(クラウドテックフェーズ): コンピュータ解析を用いて設計された最新のミッドソール |
ニューバランスは、「Fresh Foam(フレッシュフォーム)」と「FuelCell(フューエルセル)」の2枚看板が特徴。
Fresh Foam(フレッシュフォーム)はとても柔らかく、優れたクッション性を持つ素材。

FuelCell:は高い反発性をもっていて、スピードを出しやすいのが魅力です。

CloudTec Phase™(クラウドテックフェーズ)は コンピュータ解析を用いて設計された、最新のミッドソール構造です。
オン(On)の特徴は独自の空洞構造やプレート技術を組み合わせています。
CloudTec®(クラウドテック)はOnの象徴である、空洞状のパーツが衝撃を吸収します。

Speedboard®(スピードボード)ソールに内蔵された硬い板状のプレートが、推進力を生み出します。

CloudTec Phase™(クラウドテックフェーズ): コンピュータ解析を用いて設計された、最新のミッドソール構造です。

履き心地の違い:ニューバランスは「ふかふかの芝生」オンは「雲の上のトランポリン」

履き心地の違いについて、ニューバランスは「ふかふかの芝生」オンは「雲の上のトランポリン」のような感覚です。
| 比較ポイント | ![]() ニューバランス | ![]() オン |
|---|---|---|
| 第一印象の感触 | フワッ、やわらか | フワッ、軽やか |
| 例えるなら | ふかふかの芝生 オーダーメイドの枕 | 雲の上のトランポリン 新感覚の浮遊感 |
| 走っている時の感覚 | 衝撃が少なく、優しく走れる | 衝撃を推進力に変え、 楽に前に進める |
| ひいでている点 | クッション性、柔らかさ | クッション性と反発力 |
| おすすめな人 | ・膝や足首への負担が心配 ・とにかく快適に走りたい ・普段履きでも使いたい | ・ランニングを楽しみたい ・軽快な走り心地が好き ・普段履きでもおしゃれに使いたい |
ランニングシューズ選びで「履き心地」はとても大切。
しかし、言葉だけだと違いが分かりにくいですよね。
ニューバランスとオンの履き心地を、身近なもので例えるなら以下のようになります。
- ニューバランス:「ふかふかの芝生」の上を走るような、優しいクッション感
- オン:「雲の上のトランポリン」の上を走るような、新感覚の浮遊感
シューズ作りの考え方が少し違うため、履き心地の違いが生まれます。
どちらが良い・悪いではなく、あなたの好みや目的に合わせて選ぶのが正解です。
耐久性の違い:ニューバランスは高耐久、オンはラバーパッドによって違う

耐久性の違いについて、ニューバランスは高耐久、オンはラバーパッドによって違います。
| ブランド | ![]() ニューバランス | ![]() オン |
|---|---|---|
| 特徴 | ランニング専用モデルは高い耐久性 | モデルによって耐久性がちがう |
| 技術 | N durance (エヌデュランス) | 耐摩耗ラバーパッド CloudTec®構造 |
| イメージ | 高性能タイヤ(ただしモデル選びが重要) | 用途に特化した機能タイヤ (モデル選びが重要) |
| 初心者へのアドバイス | 「ランニング」カテゴリの靴を選べば耐久性は安心 | 普段履きや長距離走ならデイリーモデルを選ぶのが安心 |
ニューバランスは「N durance(エヌデュランス)」ラバーを靴底(アウトソール)に使用しており、ニューバランスに劣りません。

ニューバランスのデザイン性を重視したモデルの一部は、機能性特化のモデルに比べてややすり減りが早いです。
オンの「Cloudrunner」や「Cloudswift」のような普段履きや長距離走のモデルは、すり減りしやすい箇所にラバーパッドをしっかり配置し、高い耐久性があります。

歩きやすさの違い:ニューバランスは疲れ知らず、オンは足取り軽やか

歩きやすさの違いについてニューバランスは疲れ知らず、オンは足取り軽やか
| ブランド | ニューバランス | ![]() オン |
|---|---|---|
| 歩きやすさの特徴 | 高いクッション性 地面からの衝撃をしっかり吸収 柔らかな履き心地 街中での長時間の歩行も快適 | 普段使いを意識したデザイン性 CloudTec®による高い衝撃吸収 ・軽快で弾むような歩き心地 |
ランニングだけでなく、ウォーキングや普段使いでの使用も考える人も多いです。
- ニューバランスはクッション性の高いモデルが多く、歩行時の地面からの衝撃をしっかり吸収します
- オンはCloudTec®ソールが地面からの衝撃をしっかり吸収し、軽やかで快適な歩き心地です
クッション性の違い:ニューバランスはふわっと柔らかい、オンは自分好みの硬さ

ニューバランスの前足部にある安定性を配置した厚めのFRESH FOAMミッドソール(中心部の靴底)が特徴です。

着地したときにふわっとした柔らかさを求めるのであれば、オンのFresh Foam搭載モデルが1番おすすめです。
Onの公式サイトではクッション性がレベル分けされ、選びやすくなっています。
オンはクッション性をレベル別で選べるので、自分好みの硬さで好きな種類にできます。

On公式サイトのシューズ一覧ページでは、クッション性で絞り込み検索ができるのであなたの用途に合わせてシューズ選びができます。
モデル数の違い:ニューバランス2大テクノロジー軸で多彩な展開、オン独自のCloudTecで目的別に最適化

モデル数の違いは、ニューバランス2大テクノロジー軸で多彩な展開、オンは独自のCloudTecで目的別に最適化してます。
目的とレベル別ニューバランスとオンの比較
| 目的・レベル | ![]() ニューバランス (New Balance) | ![]() オン |
|---|---|---|
| ランニングから普段履きまで使えるモデル | FuelCell SuperComp Elite![]() | Cloudnova![]() |
| カーボン搭載レースモデル | FuelCell SuperComp Trainer ![]() | なし |
| スピード練習 / レース兼用 | FuelCell Rebel![]() FuelCell Propel ![]() | Cloudboom max![]() |
| クッション&反発モデル | Fresh Foam X More![]() | Cloudmonster2![]() |
| 定番クッションモデル | Fresh Foam X 1080![]() Fresh Foam X 880 ![]() | Cloudsurfer 2![]() |
| 安定性サポートモデル | Fresh Foam X 860![]() Fresh Foam X Vongo ![]() | Cloudrunner 2![]() |
| エントリーモデル(これからランニングを始める) | Fresh Foam Arishi![]() | Cloud 6![]() |
ニューバランスとオンランニングシューズの選択肢の多さも、とても大事です。
ニューバランスは「Fresh Foam」と「FuelCell」の2大テクノロジーを軸に、それぞれの特性を活かしたモデル展開が特徴的です。
ライフスタイルシューズとしても人気のモデルが多く、機能性とファッション性の両方を満たします。
オンのシューズは「CloudTec」と「Speedboad」の2大テクノロジーを軸に、それぞれの特性を活かしたモデル展開が特徴的です。
価格帯の違い:ニューバランスはコスパ重視で幅広く、オンはプレミアムな価格設定

価格帯の違いはニューバランスはコスパ重視で幅広く、オンはプレミアムな価格設定。
ニューバランスとオンの価格表
| ブランド | ![]() ニューバランス | ![]() オン |
|---|---|---|
| 価格帯の目安 | ・エントリー: 8,000円前後〜 ・中心価格帯: 13,000円〜18,000円 ・高機能モデル: 30,000円近く | ・エントリー: 15,000円前後~ ・中心価格帯: 18,000円~22,000円 ・トップモデル: 30,000円超 |
「ニューバランス」と「オン」のエントリーモデルの価格差は約7,000円。
オンは、ブランド全体としてやや高めの価格設定です。
ベーシックなモデルでも15,000円前後からと、プレミアムなブランドと位置付けられています。
機能と値段のバランスをみてみると、ニューバランスのほうがコスパがいいです。
\はじめてニューバランスを履きたい人にぴったり/
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オンランニングシューズ全7種類をもう一度みたい人はこちら
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- ソフトなクッショニングとSpeedboard®による反発性。
- 安定感があり、長距離でも脚が残りやすい設計。
- 硬さの高いカーボン製Speedboard®を搭載し、驚異的な推進力を生み出す
- ロッカー形状が非常に強く、重心移動するだけで勝手に足が前に転がる設計
\トップアスリートのレース用モデル/
ばたやん迷ったらとりあえずCM996を選べば失敗しません。
大人気のシューズなので在庫があるうちにチェックしてください!

ニューバランスのランニングシューズ全モデル比較

ニューバランスランニングシューズ全モデルについて、一覧にしました。
| モデル名 | ![]() FuelCell SuperComp Elite | ![]() CM996 | ![]() MW880 | ![]() Fresh Foam X 860 | ![]() Fresh Foam X More | ![]() FuelCell Propel | ![]() M2002R |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| おすすめな人 | スポーツでガッツリ使いたいい人向け | 日常使い向け | 歩くことが多い人向け | 軽さ重視 | クッション性重視 | 2万円以下(コスパ) | 1番人気・トレンド |
| 足幅 | やや細め(D)~ | やや細身 (すっきり) | 幅広選べる (2E/4E) | 標準(D)~ワイド | 標準(D)~ワイド | 標準(D)~ワイド | 標準 |
| サイズ傾向 | やや小さめ | やや小さめ | やや小さめ | やや小さめ | やや小さめ | やや小さめ | やや小さめ |
| 靴の甲(アッパー) | 軽量フィット・デザイン性 | スエード/メッシュ | サポート性重視 | サポート性・デザイン性 | 快適性・デザイン性 | 通気性・デザイン性 | レトロデザイン |
| 靴底(ソール) | FuelCell | クッション性 | 踵クッション&蹴り出し | Fresh Foam X | Fresh Foam X | FuelCell | N-ERGY |
| 耐久性の違い | レースで消耗しやすい | 普通 | 普通 | 高い | 高い | 標準 | 標準 |
| 歩きやすさ | レースでの走りやすさ | 快適 | 旅行・散歩が快適 | 安定性 | クッション性 | 弾む感覚 | リピーターが絶えない最高峰 |
| クッション性 | 高反発 | 良い | バランス型 | 高い・安定的 | シリーズ最高厚 | 高反発 | 高い |
| 主な用途 | トップレース | タウンユース | ウォーキング | 長距離・安定走 | リカバリーラン | ファンラン・ジョグ | ファッション・街履き |
| 価格帯 | 29,700円 | 16,280円 | 13,200円 | 15,400円 | 19,800円 | 13,200円~ | 18,999円 |
| 詳細をみる | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細をみる | 詳細をみる | 詳細をみる | 詳細を見る |
スポーツでガッツリ使いたい人向け

ニューバランスランニングシューズの中でスポーツでガッツリ使いたい人向けは、FuelCell SuperComp Elite(フューエルセル スーパーコンプ エリート)。
![]() FuelCell SuperComp Elite | |
|---|---|
| 足幅 | やや細め(D)~ |
| サイズ傾向 | やや小さめ |
| 靴の甲(アッパー) | 軽量フィット・デザイン性 |
| 靴底(ソール) | FuelCell |
| 耐久性の違い | レース消耗しやすい |
| 歩きやすさ | レースでの走りやすさ |
| クッション性 | 高反発 |
| 主な用途 | トップレース |
| 価格帯 | 29,700円 |
| 詳細をみる |
- 記録更新を目指すエリートランナー向けの最高峰レーシングモデルです。
- ニューバランスで最も反発性が高い「FuelCell」フォームと、湾曲したカーボンプレートを組み合わせ、爆発的な推進力を生み出します。
- デザイン性も高く、レースシーンで最高のパフォーマンスを発揮したいランナーに選ばれています。
ばたやんFuelCellの高い反発力を最大限に活かして、とても速いスピードがでます!
ちなみにオンの中でスポーツでガッツリな使いたい人は、カーボン製Speedboard®搭載で爆発的な推進力を生むレースモデルCloudboom Echo 3(クラウドブーム エコー 3)、もしくは軽量でレスポンスの良い走りを求める人はCloudflow(クラウドフロー)がおすすめです。
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日常使いの人向け

ニューバランスシューズの中で、ニューバランスの永遠の定番を選びたい人向けは、CM996(シーエム996)。
| モデル名 | ![]() CM996 |
|---|---|
| おすすめな人 | 日常使い向け |
| 足幅 | やや細身 (すっきり) |
| サイズ傾向 | やや小さめ |
| 靴の甲(アッパー) | スエード/メッシュ |
| 靴底(ソール) | クッション性 |
| 耐久性の違い | 普通 |
| 歩きやすさ | 快適 |
| クッション性 | 良い |
| 主な用途 | タウンユース |
| 価格帯 | 16,280円 |
| 詳細を見る |
- ニューバランスの「永遠の定番」とも言われ、シューズ選びに迷ったら「まずはCM996」とおすすめできる
- 細身でスタイリッシュなデザインは、ジーンズからスカートまで幅広いコーディネートに合わせやすく、ファッションアイテムとしても優秀。
- デザイン性だけでなくクッション性もとてもよくて、気持ちのいい履き心地を提。
オンのランニングシューズの中で日常使いの人向けは、快適なクッションとサポート力を備えた)クラウド6です。
クラウド6は普段履きとしてもスタイリッシュに決まります。
ファッションとして幅広く履きまわしたい人は、CM996がおすすめです。
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歩くことが多い人向け

ニューバランスシューズの中で、歩くことが多い人向けは、MW880(エムダブリュー880)。
| モデル名 | ![]() MW880 |
|---|---|
| おすすめな人 | 歩くことが多い人向け |
| 足幅 | 幅広選べる (2E/4E) |
| サイズ傾向 | やや小さめ |
| 靴の甲(アッパー) | サポート性重視 |
| 靴底(ソール) | 踵クッション&蹴り出し |
| 耐久性の違い | 普通 |
| 歩きやすさ | 旅行・散歩が快適 |
| クッション性 | バランス型 |
| 主な用途 | ウォーキング |
| 価格帯 | 13,200円 |
| 詳細を見る |
- まさに「歩くために生まれたシューズ」であり、旅行や毎日の散歩など、長時間歩くタイミングで最強のパートナーとなります。
- ウォーキング専用に設計されたソール(靴底)が、かかとの優れたクッション性と、計算されたつま先の楽な蹴り出しを両立しています。
- 幅広サイズ(Men'sは2E/4E、Women'sはD/2E/4Eなど)が選択可能で、足入れが楽でストレスの少ない履き心地です。
オンの中で歩くことが多い人向けは、Cloud 6(クラウド 6)です。
ニューバランスのMW880がウォーキング専用の存在感のある安定を持つのに対し、オンのCloud 6はゴム紐で脱ぎはきがしやすく、より軽くてカジュアルな履き心地が特徴です。
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軽さ重視の人向け

ニューバランスランニングシューズの中で安定性重視の人向けは、Fresh Foam X 860(フレッシュフォームエックス 860)です。
![]() Fresh Foam X 860 | |
|---|---|
| 足幅 | 標準(D)~ワイド |
| サイズ傾向 | やや小さめ |
| 靴の甲(アッパー) | サポート性・デザイン性 |
| 靴底(ソール) | Fresh Foam X |
| 耐久性の違い | 高い |
| 歩きやすさ | 安定性 |
| クッション性 | 高い・安定的 |
| 主な用途 | 長距離・安定走 |
| 価格帯 | 15,400円 |
| 詳細をみる |
- 優れた安定性でプロネーション(足の倒れ込み)をサポートするスタビリティモデルです。
- 硬度の異なる素材を組み合わせることで、走り方の癖を補正し、安定した走りを実現します。
- ニューバランスの代名詞である快適なクッション素材「Fresh Foam X」も搭載し、安定性と快適性を両立しています。
オンの軽さ重視の人向けには、ランニングだけでなくジムワークなど多様な動きに対応する超軽量なCloud X(クラウド エックス)や、ミニマルなデザインで一日中履いていられるCloud 6(クラウド 6)がおすすめです。

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|---|---|---|---|
| Fresh Foam X 860 v14 最安値価格(税込) | 12,800円 (3,700円 / 22%OFF) | 9,990円 (6,510円お得) ※送料無料 | ⇒13,189円 (20%OFF) |
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クッション性重視の人向け

ニューバランスランニングシューズの中でクッション性重視の人向けはFresh Foam X More(フレッシュフォームエックスモア)です。
![]() Fresh Foam X More | |
|---|---|
| 足幅 | 標準(D)~ワイド |
| サイズ傾向 | やや小さめ |
| 靴の甲(アッパー) | 快適性・デザイン性 |
| 靴底(ソール) | Fresh Foam X |
| 耐久性の違い | 高い |
| 歩きやすさ | クッション性 |
| クッション性 | シリーズ最高厚 |
| 主な用途 | リカバリーラン |
| 価格帯 | 19,800円 |
| 詳細をみる |
- その名の通り、Fresh Foam Xを最も厚く、多く搭載した究極のクッショニングモデルです。
- シリーズ最高の厚底ソールが、最大限の衝撃吸収性を発揮します。
- とにかく足への負担を減らしたいランナーや、怪我明けのリカバリーランに最適な一足と言えます。
オンのランニングシューズの中でクッション性重視の人向けは、Cloudsurfer(クラウドサーファー)です。
雲の上を走るような滑らかでソフトなライド感を追求したい人はCloudsurferがおすすめです。
ニューバランスで迷ったらFresh Foam X 880で間違いなし!
クッションと安定感のバランスが抜群で、普段履きからジョギングまでこなせる万能モデルです。
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2万円以下で選びたい人向け

ニューバランスランニングシューズの中で2万円以下で選びたい人向けは、FuelCell Propel(フューエルセル プロペル)です。
![]() FuelCell Propel | |
|---|---|
| 足幅 | 標準(D)~ワイド |
| サイズ傾向 | やや小さめ |
| 靴の甲(アッパー) | 通気性・デザイン性 |
| 靴底(ソール) | FuelCell |
| 耐久性の違い | 標準 |
| 歩きやすさ | 弾む感覚 |
| クッション性 | 高反発 |
| 主な用途 | ファンラン・ジョグ |
| 価格帯 | 13,200円 |
| 詳細をみる |
- 「FuelCell」の弾むような反発性を、より多くのランナーに体験してもらうために開発された高コストパフォーマンスモデルです。
- 上位モデルのような軽量性はありませんが、厚みのあるソールが十分なクッション性と反発性をだします。
- スピードを出すランニングの楽しさを感じたい、ファンランナーや初心者のステップアップにぴったりです。
2万円以下で選びたい人向けには、オンのラインナップの中で比較的サポート力があり、これからランニングを始める人にも使いやすいCloudrunner(クラウドランナー)がおすすめです。
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|---|---|---|---|
| FuelCell Propel v5 最安値価格(税込) | 9,800円 (3,950円お得) | 8,900円 (4,850円お得) ※5%オフクーポンあり | ⇒6,990円 (6,760円お得) ※PayPayカード入会等で3,990円 |
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ばたやんFuelCell Propelは2万円以下で「弾む感覚」を味わいたい人向けなので、初心者でも扱いやすいスピードモデルですよ!
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1番人気シューズを選びたい人向け

ニューバランスシューズの中で、1番人気シューズを選びたい人向けは、M2002R(エムニーマルマルニーアール)。
| モデル名 | ![]() M2002R |
|---|---|
| おすすめな人 | 1番人気・トレンド |
| 足幅 | 標準 |
| サイズ傾向 | やや小さめ |
| 靴の甲(アッパー) | レトロデザイン |
| 靴底(ソール) | N-ERGY |
| 耐久性の違い | 標準 |
| 歩きやすさ | リピーターが絶えない最高峰 |
| クッション性 | 高い |
| 主な用途 | ファッション・街履き |
| 価格帯 | 18,999円 |
| 詳細を見る |
- 「おしゃれな人が全員履いてる」と話題になり、発売するたびに即完売を繰り返す超人気モデルです。
- 過去の高級モデルの重厚なアッパーデザインと、最新のハイスペックな「N-ERGY」ソールを組み合わせた、レトロかつハイテクな一足です。
- 履き心地の良さは、「一度履いたらこれしか履けない」という熱心なファンが続出するほどの快適さを誇ります。
オンの中で1番人気シューズを選びたい人向けは、クラウドモンスターです。
世界中で愛用されており、象徴的なデザインで、ランニングから日常使いまで幅広く支持されています。
M2002Rはライフスタイル(街履き)で1番人気です。
クラシックな見た目ながら、ハイテクな履きごこちまで感じられます。
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ニューバランスのランニングシューズ全7種類をもう一度みたい人はこちら
- カーボンシューズに挑戦したいが、安定感もだきょうしたくない人向け
- ニューバランス史上最強のエネルギーリターン
- 空洞を設けたミッドソール形状とカーボンプレートを組み合わせた独自の構造
- プレートがしなる隙間を作ることで、反発力を最大化
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ばたやんニューバランスで迷ったらとりあえずCM996を選べば失敗しません。
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オンのランニングシューズ全モデル比較

オンランニングシューズ全モデルについて、一覧にしました。
| シューズ | ![]() Cloudboom max | Cloud 6 | ![]() Cloudrunner 2 | Cloudflow | ![]() Cloudsurfer 2 | ![]() Cloud X3 | ![]() Cloudmonster |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| おすすめな人 | スポーツでガッツリ使いたい人向け | 日常使いの人向け | 歩くことが多い人向け | 軽さ重視の人向け | クッション性重視の人向け | 2万円以下で選びたい人向け | 1番人気シューズを選びたい人向け |
| 軽さ (メンズ:26.5cm,レディース23.5cm) | メンズ: 296g レディース:250g | メンズ:267g レディース:216g | メンズ:277g レディース:250g | メンズ:278g レディース:231g | メンズ:261g レディース:225g | メンズ:288g レディース:226g | メンズ:307g レディース:219g |
| 足幅 | やや細め | 標準 | 標準 (ワイドあり) | 標準 | 標準 | 標準 | 標準~やや広め |
| サイズ傾向 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 |
| 靴の甲 (アッパー) | 軽量性 フィット性 | フィット性 | サポート性 | 軽量性・通気性 | 快適性 | フィット性・通気性 | 快適性・サポート性 |
| 靴底 (ソール) | Helion™ HF | CloudTec | Helion™ | Helion™ | CloudTec Phase™ | CloudTec | CloudTec (シリーズ最大) |
| 耐久性 | レース向け | 標準 | 高い | 標準 | 高い | 標準 | 高い |
| 歩きやすさ | レースでの走りやすさ | 快適 | 安定 | 快適 | 快適 | 軽快 | 快適 |
| クッション性 | 高反発 | ソフト | バランス | バランス | 高い | 反発性 | 高い |
| 主な用途 | トップレース | ファンラン・初心者 | 安定した走り | スピード練習 | 長距離ラン | ジム・フィットネス | ファンラン・長距離 |
| 価格帯 | 32,780円 | 16,830円 | 23,100円 | 23,100円 | 20,900円 | 18,480円 | 23,100円 |
| 詳細 | 詳細をみる | 詳細をみる | 詳細をみる | 詳細をみる | 詳細をみる | 詳細をみる | 詳細をみる |
スポーツでガッツリ使いたい人向け

オンランニングシューズの中でスポーツでガッツリ使いたい人向けは、Cloudboom max(クラウドブームマックス)です。
| シューズ | ![]() Cloudboom max |
|---|---|
| 足幅 | やや細め |
| サイズ傾向 | 標準 |
| 靴の甲 (アッパー) | 軽量性 フィット性 |
| 靴底 (ソール) | Helion™ HF |
| 耐久性 | レース向け |
| 歩きやすさ | レースでの走りやすさ |
| クッション性 | 高反発 |
| 主な用途 | トップレース |
| 価格帯 | 32,780円 |
| 詳細 | 詳細をみる |
ニューバランスでスポーツでガッツリ使いたい人、レースでの記録更新を目指すランナーには、軽量かつ反発力に優れたミッドソール素材を採用したFuelCell SuperComp Eliteがおすすめです。
- トップレースで最高のパフォーマンスを発揮するために設計された、反発力が強いレースモデルを求める人
- 記録更新を目指すシリアスランナー
- レース本番で使うのにぴったりなシューズを求める人
ばたやんここぞというレースで最速タイムを出した人にぴったりなシューズです。
\トップアスリートのレース用モデル/
日常使いの人向け

オンランニングシューズの中で日常使いの人向けは、Cloud 6(クラウド6)です。
クラウド6にはウォータープルーフタイプがあるので、雨の中でも快適に普段から履きたい人にもぴったり。

靴紐を結ばずに脱ぎはきができるので、クラウド6はしゃがまずに靴を履けます。

靴をらくに脱ぎはきできるように、幅広の履き口になっています。

クラウド6の特徴は以下のとおりです。
| シューズ | ![]() Cloud 6 |
|---|---|
| 足幅 | 標準 |
| サイズ傾向 | 標準 |
| 靴の甲 (アッパー) | フィット性 |
| 靴底 (ソール) | CloudTec |
| 耐久性 | 標準 |
| 歩きやすさ | 快適 |
| クッション性 | ソフト |
| 主な用途 | ファンラン・初心者 |
| 価格帯 | 16,830円 |
| 詳細 | 詳細をみる |
ニューバランスの中で日常使いの人向けは、クラシックなデザインでファッションシーンでも不動の人気を誇るCM996です。
CM996はどんな服装にも合わせやすく、気持ちがいい履きごこちですよ。
ファッション性に優れた快適な靴を探している人はニューバランスのシューズがおすすめです。
- これからランニングを始める初心者向けのモデルがいい人
- ソフトなクッション性とフィット感の良い靴の甲(アッパー)がいい人
- ランニングだけでなく普段履きとしてもコスパのいいシューズを求めている人
Cloud 6は超軽量で脱ぎ履きも楽で、オンをお試しからでもから始めたい一足。
\バランスが取れた万能シューズ/
歩くことが多い人向け

オンランニングシューズの中で歩くことが多い人向けは、Cloudrunner 2(クラウドランナー2)です。
Cloudrunner 2(クラウドランナー2)はつま先とかかとに、クッション性の高いCloudTecがあります。

長時間の歩行やランニングをしても疲れにくい、構造となっています。

Cloudrunner 2の特徴は以下のとおりです。
| シューズ | ![]() Cloudrunner 2 |
|---|---|
| 足幅 | 標準 (ワイドあり) |
| サイズ傾向 | 標準 |
| 靴の甲 (アッパー) | サポート性 |
| 靴底 (ソール) | Helion™ |
| 耐久性 | 高い |
| 歩きやすさ | 安定 |
| クッション性 | バランス |
| 主な用途 | 安定した走り |
| 価格帯 | 23,100円 |
| 詳細 | 詳細をみる |
ニューバランスの中で歩くことが多い人向けは、ウォーキング専用に設計されたMW880です。
MW880は長時間の歩行でも疲れにくい優れたクッション性と安定性を備えています。
Cloudrunner 2のほうがMW880に比べて、クッション性が高い分着地したときの安定性に欠けます。
ニューバランスかオンで迷っていて、クッション性を重視したい人にはCloudrunner 2をおすすめします。
- 安定した走りをコンセプトに作られた、サポート性の高いシューズを求めている人
- 高い耐久性と安定性を両立しており、かかとをしっかり支えるアッパー(靴の甲)がいい人
- ランニングを始めたばかりの人
- ßフォームが安定しないランナー
\安定性を高める機能を搭載/

軽さ重視の人向け

オンランニングシューズの中で軽さ重視の人向けは、Cloudflow(クラウドフロー)です。
| シューズ | ![]() Cloudflow |
|---|---|
| 軽さ (メンズ:26.5cm,レディース23.5cm) | メンズ:279g レディース:222g |
| 足幅 | 標準 |
| サイズ傾向 | 標準 |
| 靴の甲 (アッパー) | 軽量性・通気性 |
| 靴底 (ソール) | Helion™ |
| 耐久性 | 標準 |
| 歩きやすさ | 快適 |
| クッション性 | バランス |
| 主な用途 | スピード練習 |
| 価格帯 | 23,100円 |
| 詳細 | 詳細をみる |
クラウドフローのレディース(23.5cm)は実際に図ったところ、222gでした。

クラウドフロー5メンズの重さは278g(公式)でした。

ニューバランスランニングシューズの中で軽さ重視の人向けは、軽快な走り心地と日々のトレーニングに必要な安定感をバランスよく両立させたい人には、Fresh Foam X 860がおすすめです。
それぞれのシューズの軽さは以下のとおり。
![]() Cloudflow | ![]() Fresh Foam X 860 | |
|---|---|---|
| 軽さ (メンズ:26.5cm,レディース23.5cm) | メンズ:279g レディース:222g | メンズ:306g レディース:- |
| 価格帯 | 23,100円 | 15,400円 |
| 詳細をみる | 詳細をみる |
オンと比べてニューバランスのほうが重いので、1番に軽さを重視したい人はオンのシューズがおすすめです。
- スピード練習から日々のジョギングまでこなせる、バランスの取れた軽量モデルを求めている人
- 通気性に優れた軽い靴の甲と、ちょうどいい反発力を持つHelion™ソールの組み合わせを好む人
- 軽快な走り心地を求めるランナーが、テンポアップ走などで使用したい人
\安定した加速を実現する万能モデル/
クッション性重視の人向け

オンランニングシューズの中でクッション性重視の人向けは、Cloudsurfer 2(クラウドサーファー2)です。
クラウドサーファーは、着地後に沈むようなクッション性を感じるシューズです。

CloudTec Phase™ソールがドミノ倒しのように、着地したところから足裏が倒れるので地面との設置を感じやすくなります。
Cloudsurfer 2(クラウドサーファー2)の特徴は以下のとおりです。
| シューズ | ![]() Cloudsurfer 2 |
|---|---|
| 足幅 | 標準 |
| サイズ傾向 | 標準 |
| 靴の甲 (アッパー) | 快適性 |
| 靴底 (ソール) | CloudTec Phase™ |
| 耐久性 | 高い |
| 歩きやすさ | 快適 |
| クッション性 | 高い |
| 主な用途 | 長距離ラン |
| 価格帯 | 20,900円 |
| 詳細 | 詳細をみる |
ニューバランスの中でクッション性重視の人向けは、シリーズ史上最も厚く柔らかいミッドソールを採用したFresh Foam X Moreです。
Fresh Foam X Moreは膝や腰への負担を最大限に軽減したいランナーにおすすめです。
- 長距離ランを快適にサポートするモデルを求める人
- 新技術のCloudTec Phase™ソールを体感したい人
- 足への負担を減らしながら、気持ちよく長距離を走りたいランナー
\テンションを抑えられないシューズ/
2万円以下で選びたい人向け

オンランニングシューズの中で2万円以下で選びたい人向けは、Cloud 6 Coast(クラウド6コースト)です。
| シューズ | ![]() Cloud 6 Coast |
|---|---|
| おすすめな人 | 2万円以下で選びたい人向け |
| 足幅 | 標準 |
| サイズ傾向 | 標準 |
| 靴の甲 (アッパー) | フィット性・通気性 |
| 靴底 (ソール) | CloudTec |
| 耐久性 | 標準 |
| 歩きやすさ | 軽快 |
| クッション性 | 反発性 |
| 主な用途 | ジム・フィットネス |
| 価格帯 | 19,800円 |
| 詳細 | 詳細をみる |
ニューバランスランニングシューズの中で2万円以下で選びたい人向けは、GT-1000(ジーティー1000)です。
ニューバランスランニングシューズのなかで2万円以下を選びたい人向けには、反発弾性に優れたFuelCellミッドソールにTPUプレートを搭載した、コストパフォーマンス抜群のFuelCell Propelがおすすめです。
![]() Cloud 6 Coast | ![]() FuelCell Propel | |
|---|---|---|
| 価格帯 | 19,800円 | 13,200円 |
| 詳細をみる | 詳細をみる |
Cloud 6 Coastの価格は19,800円なので、FuelCell Propelのほうが6,600円やすいです。
- ランニング、ジムでの筋トレやスタジオレッスンも1足でこなしたい人
- 軽量で反発性が高く、キビキビとした軽快なフットワークを求める人
- 5km〜10km程度のランニングがメインの人
- トレーニングウェアや、普段のスポーティーなファッションにも合わせやすいシューズを探している人
\おしゃれに履きこなせるシューズ/
1番人気シューズを選びたい人向け

オンランニングシューズの中で1番人気シューズを選びたい人向けは、Cloudmonster(クラウドモンスター)です。
| シューズ | ![]() Cloudmonster |
|---|---|
| おすすめな人 | 1番人気シューズを選びたい人向け |
| 足幅 | 標準~やや広め |
| サイズ傾向 | 標準 |
| 靴の甲 (アッパー) | 快適性・サポート性 |
| 靴底 (ソール) | CloudTec (シリーズ最大) |
| 耐久性 | 高い |
| 歩きやすさ | 快適 |
| クッション性 | 高い |
| 主な用途 | ファンラン・長距離 |
| 価格帯 | 23,100円 |
| 詳細 | 詳細をみる |
ニューバランスランニングシューズの中で1番人気シューズを選びたい人向けは、M2002Rです。
クラウドモンスターのAmazonレビュー件数は1,307件で、M2002Rは598件でした。
レビュー件数が多いほうがいい人は、クラウドモンスターがおすすめです。
- とにかく足への衝撃や負担を減らしたい、膝や腰に優しさを求めるランナー
- 長距離のジョギングやLSD(ロング・スロー・ディスタンス)を楽しみたい人
- まるでトランポリンのような、弾む感覚とユニークな走り心地を体験したい人
- ランニング初心者で、まずはケガなく楽しく走る習慣を身につけたい人
\テンションを抑えられないシューズ/
ニューバランスのランニングシューズ全7種類をもう一度みたい人はこちら
- カーボンシューズに挑戦したいが、安定感もだきょうしたくない人向け
- ニューバランス史上最強のエネルギーリターン
- 空洞を設けたミッドソール形状とカーボンプレートを組み合わせた独自の構造
- プレートがしなる隙間を作ることで、反発力を最大化
- 接地感がやや柔らかく、脚へのダメージを軽減してくれる
\トップアスリートのレース用カーボンプレート搭載モデル/
オンランニングシューズ全7種類をもう一度みたい人はこちら
- 記録を狙うシリアスランナーや、強度の高いポイント練習を行う方向けのモデル
- ソフトなクッショニングとSpeedboard®による反発性。
- 安定感があり、長距離でも脚が残りやすい設計。
- 硬さの高いカーボン製Speedboard®を搭載し、驚異的な推進力を生み出す
- ロッカー形状が非常に強く、重心移動するだけで勝手に足が前に転がる設計
\トップアスリートのレース用モデル/
ばたやんニューバランスで迷ったらとりあえずCM996を選べば失敗しません。
大人気のシューズなので在庫があるうちにチェックしてください!

サイズ感の口コミ:ニューバランスは幅広・長時間向け!オンはデザイン・浮遊感重視

サイズ感の口コミについて、ニューバランスは幅広・長時間向け!オンはデザイン・浮遊感重視をまとめたのは以下のとおり。
ニューバランスの口コミ:幅広・甲高に最適!

ニューバランスのサイズ感口コミは幅広・甲高にぴったりなどの口コミが多かったです。
- 「生まれつき幅広・甲高の足なので、4E(幅広)サイズがあるニューバランスには本当に助けられています。足が痛くならずに履ける数少ない靴です。」(40代男性)
- 「仕事柄、長時間立ちっぱなしで腰痛に悩んでいましたが、996などのモデルに変えてから腰の痛みが改善されました。1日履いても疲れにくいのが実感できます。」(50代女性)
- 「今までどの靴もしっくりこなかったけれど、ニューバランスは包み込まれるような安心感があります。足の形に悩みがある人こそ、一度履いてみてほしい信頼できるブランドです。」(20代男性)
ニューバランスサイズ感の口コミは足の形に悩みがある人、長時間履く人からの信頼が圧倒的に厚いです。
オンの口コミ:デザインは高評価!サイズ選びに注意

オンのサイズ感口コミは、デザインは高評価!サイズ選びに注意などの口コミが多かったです。
- 「一度履くと、あのポンポンと弾むような『最高の浮遊感』にハマって抜け出せなくなります。走るのが楽しくなるシューズです。」(30代男性)
- 「機能性はもちろんですが、とにかくデザインが高評価!街中で履いていても『それどこの?』と聞かれるくらいスタイリッシュで気に入っています。」(20代男性)
- 「最初は幅が少しキツく感じました。普段のサイズより0.5cmアップして購入したら、ちょうど良いフィット感になりました。」(20代女性)
- 「独特なソールの形状のせいか、砂利道を走ると石が挟まります。アスファルト専用として使う分には最高です。」(40代男性)
オンはサイズ選びに注意が必要ですが、ハマると抜け出せない「浮遊感」が評価されています。
ニューバランスランニングシューズ全7種類をもう一度みたい人はこちら
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- ニューバランス史上最強のエネルギーリターン
- 空洞を設けたミッドソール形状とカーボンプレートを組み合わせた独自の構造
- プレートがしなる隙間を作ることで、反発力を最大化
- 接地感がやや柔らかく、脚へのダメージを軽減してくれる
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- ソフトなクッショニングとSpeedboard®による反発性。
- 安定感があり、長距離でも脚が残りやすい設計。
- 硬さの高いカーボン製Speedboard®を搭載し、驚異的な推進力を生み出す
- ロッカー形状が非常に強く、重心移動するだけで勝手に足が前に転がる設計
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ニューバランスとオン安く買う方法!オンラインショップがおすすめ

私が実践している、「ニューバランス」と「オン」を安く買う方法は主に以下の4つです。
- Amazon・楽天の大型セール(プライムデー・スーパーSALE)を狙う
- 公式アウトレットストアをチェックする(NBは特に豊富)
- 並行輸入品を探す(Onは海外価格の方が安い場合も)
- 実店舗で試着し、ポイント還元の高いネットで購入する
ニューバランスはモデル数が多いので、Amazonなどのセールで「型落ちモデル(v3など)」が大幅に安くなっていることがよくあります!
ニューバランスのシューズがセールで安くなる時期をまとめた記事があるので参考にしてください。

オンは安くなりにくいですが、Amazonのタイムセール祭りで対象になることがあるので、ウィッシュリストに入れておくのがおすすめです。
オンのシューズがセールで安くなる時期をまとめた記事があるので参考にしてください。

ニューバランスのランニングシューズ全7種類をもう一度みたい人はこちら
- カーボンシューズに挑戦したいが、安定感もだきょうしたくない人向け
- ニューバランス史上最強のエネルギーリターン
- 空洞を設けたミッドソール形状とカーボンプレートを組み合わせた独自の構造
- プレートがしなる隙間を作ることで、反発力を最大化
- 接地感がやや柔らかく、脚へのダメージを軽減してくれる
\トップアスリートのレース用カーボンプレート搭載モデル/
オンランニングシューズ全7種類をもう一度みたい人はこちら
- 記録を狙うシリアスランナーや、強度の高いポイント練習を行う方向けのモデル
- ソフトなクッショニングとSpeedboard®による反発性。
- 安定感があり、長距離でも脚が残りやすい設計。
- 硬さの高いカーボン製Speedboard®を搭載し、驚異的な推進力を生み出す
- ロッカー形状が非常に強く、重心移動するだけで勝手に足が前に転がる設計
\トップアスリートのレース用モデル/
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よくある質問

ニューバランスとオンのサイズ感について、よくある質問は以下のとおり。
Onのスニーカーは他のブランド(ナイキやアディダス)と比べてサイズ感はどうですか?
ナイキやアディダスよりもタイト(細身)に設計されています。 特に幅や甲のフィット感が強いため、普段ナイキなどでジャストサイズを履いている方は、Onではハーフサイズ(0.5cm)アップを選ぶと失敗が少なくなります。
モデル(Cloud 5やCloudmonsterなど)によってサイズ感は変わりますか?
モデルごとに特徴があります。
Cloud 5 / Cloud 6: 定番の細身モデル。多くの方がハーフサイズアップを推奨しています。
Cloudmonster: クッション性が高くボリュームがありますが、足入れ感はやはりスマートです。
Cloudtilt: ライフスタイル向けで比較的ゆとりがありますが、基本のタイトな設計は共通しています。
ロエベ(LOEWE)とのコラボモデルのサイズ感は?
基本的にはOnのベースモデル(Cloudtiltなど)のサイズ設計を踏襲しています。
海外ブランドらしいスリムな形状のため、幅広・甲高の方は通常のスニーカーサイズよりも余裕を持たせたサイズ選びが推奨されます。
メンズとレディースモデルの違いは何ですか?
大きな違いは「足幅(ワイズ)」です。
メンズ: 標準ワイズが「D」でやや広め。
レディース: 標準ワイズが「B」で細め。
女性がメンズモデルを履く場合は幅が広く感じられ、逆に男性がレディースを履く場合はとてもきゅうくつに感じます。
男性がレディースのシューズを履く場合は0.5~1cm大きめを履くのがおすすめです。
アパレル(ウェア)のサイズ感はどうですか?
オンはスイスブランドであるため、日本サイズよりも「海外サイズ(グローバルサイズ)」で設計されています。
普段日本のMサイズを着ている方は、OnのアパレルではSサイズがちょうど良いことが多いです。
袖丈や着丈が長めに作られているのが特徴です。
まとめ:ニューバランスはゆったりめ(モデル差あり)オンはタイトめ+0.5cm推奨

ニューバランスとオンは、履き心地の設計思想が大きく異なります。自分にぴったりの一足を選ぶために、以下のサイズ感を参考にしてください。

ニューバランスとOnの違いを比較!
| 比較項目 | ![]() ニューバランス | ![]() オン |
| 足幅 | ウイズサイジングで細かく選べる | やや細めのモデルが多い傾向 |
| サイズ傾向 | やや小さめの作り | 比較的スリム |
| 靴の甲(アッパー) | 機能性に加え、デザイン性も重視 | 機能性・デザイン性重視 |
| 靴底(ソール) | Fresh Foam FuelCell | CloudTec |
| 履き心地 | クッション性、柔らかさ | クッション性 |
| 耐久性 | 同様に耐摩耗性に優れる (N duranceラバー) | 高い |
| 歩きやすさ | クッション性が高く、柔らかい歩行感 | 軽快で弾むような独特の乗り心地 |
| クッション性 | Fresh Foamによる非常にソフトなクッション性 | 着地がソフト、蹴り出しはハード(CloudTec®) |
| モデル数 | 豊富。機能性とデザイン性を両立したモデルが多い | 日常使い〜上級者まで豊富 |
| 価格帯 | 約8,000円〜30,000円台 | 約10,000円〜30,000円台 |
ニューバランスとオンどっちがいい?
| ニューバランスがおすすめな人 | オンがおすすめな人 |
|---|---|
| ニューバランスがおすすめな人 足幅が広い、甲が高い人 (2E/4E) クラシックでカジュアルな服に合わせたい人 長時間の立ち仕事や散歩で「疲れにくさ」を重視 ふかふかと包み込まれる履き心地が好きな人 1万円前後でコスパよく選びたい人 | 「雲の上の走り」と称される新感覚の走り心地を体験したい人 硬い路面でも軽快な反発が欲しい人 ランニングだけでなく、普段履きでも使えるおしゃれなデザインを求める人 ポンポンと弾むような感覚が欲しい人 |
ニューバランスとOnおすすめモデル比較表
| 目的・重視するポイント | ニューバランスおすすめモデル | オンおすすめモデル |
|---|---|---|
| スポーツでガッツリ使いたい (レース・記録更新) | FuelCell SuperComp Elite | Cloudboom max |
| 日常使い | CM996 | Cloud 6 |
| 歩くことが多い | MW880 | Cloudrunner 2 |
| 軽さ重視 | Fresh Foam X 860 | Cloudflow |
| クッション性重視 | Fresh Foam X More | Cloudsurfer 2 |
| 2万円以下で選びたい (コストパフォーマンス) | FuelCell Propel | Cloud 6 Coast |
| 1番人気シューズを選びたい人向け | M2002R | Cloudmonster |

ニューバランスランニングシューズ全7種類をもう一度みたい人はこちら
- カーボンシューズに挑戦したいが、安定感もだきょうしたくない人向け
- ニューバランス史上最強のエネルギーリターン
- 空洞を設けたミッドソール形状とカーボンプレートを組み合わせた独自の構造
- プレートがしなる隙間を作ることで、反発力を最大化
- 接地感がやや柔らかく、脚へのダメージを軽減してくれる
\トップアスリートのレース用カーボンプレート搭載モデル/
オンランニングシューズ全7種類をもう一度みたい人はこちら
- 記録を狙うシリアスランナーや、強度の高いポイント練習を行う方向けのモデル
- ソフトなクッショニングとSpeedboard®による反発性。
- 安定感があり、長距離でも脚が残りやすい設計。
- 硬さの高いカーボン製Speedboard®を搭載し、驚異的な推進力を生み出す
- ロッカー形状が非常に強く、重心移動するだけで勝手に足が前に転がる設計
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