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- On(オン)のランニングシューズ2025をみてどれを選べばいいか知りたい
- On(オン)ランニングシューズチャートから自分にあうものを買いたい
本記事では、毎日onのシューズを履く私がon(オン)のランニングシューズをチャート図を使ってわかりやすく解説します。
この記事を読めば無駄な買い物をすることなく、自分にぴったりなonのランニングシューズを見つけられますよ!
オンランニングシューズ2025チャート別おすすめな人
| On(オン)シューズ | Cloudboom Echo(クラウドブームエコー) | Cloudflow(クラウドフロー) | ![]() Cloudstratus (クラウドストラトス) | ![]() Cloudflyer (クラウドフライヤー) | ![]() Cloudspark (クラウドスパーク) | ![]() Cloudmonster (クラウドモンスター) | ![]() Cloudswift (クラウドスイフト) | ![]() Cloudsurfer (クラウドサーファー) | Cloudrunner(クラウドランナー) | ![]() Cloudeclipse (クラウドエクリプス) | ![]() Cloud 6 (クラウド6) | ![]() Cloud X (クラウドX) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 価格(コスパ) | ¥32,780 | 19,580円 | ¥23,100 | ¥19,580 | 20,900円 | 20,680円 | 20,900円 | 19,580円 | 18,700円 | 23,100円 | ¥18,700 | ¥17,380 |
| おすすめな人 | 過去一速くゴールしたい人 | レース前のアップシューズが欲しい人 | 足の痛みが出やすい人 ケガしがちな人 | 疲れてきても安定した走りを維持したい人に | マラソンを楽に、 力強く走りたい人 | クッション性と快適性を最優先する人 | 快適かつ効率的な走りを求めている人 | 初めてオンのシューズを履く人 | ランニング初心者 安定性を重視したい人 | 究極の快適性を求める人 | 日常使いの快適なシューズを探している人 | 足元をしっかり支えたい人 |
| ペース | 3分00秒~4分00秒/km (サブ3) | 4分30秒/km〜6分30秒/km (サブ3.5~4) | 5分30秒~6分30秒/km (サブ4~5) | 5分00秒~6分30秒/km (サブ4~5) | 5分30秒~7分00秒/km (4.5~完走) | 5分30秒/km〜6分30秒/km (サブ5) | 5分30秒/km〜7分00秒/km (サブ5~完走) | 4分30秒〜5分30秒/km (サブ5~6) | 6分30秒/km以上 (完走) | 6分30秒/km以上 (完走) | 7分00秒/km以上 (完走) | 7分00秒/km以上 (完走) |
| 重量 (メンズ26.5cm) | 230g | 246g | 290g | 280g | 235g | 280g | 278g | 230g | 277g | 285g | 250g | 245g |
| クッション性 | やや低い | 高い | 高い | 高い | 中(適度) | 高い | 中(適度) | 高い | 中(適度) | 高(柔らかい) | 通常 | 通常 |
| ドロップ高 | 9mm | 6mm | 7mm | 7mm | 8mm | 6mm | 8mm | 6mm | 10mm | 6mm | 5mm | 6mm |
| 特徴 | onシューズ内で最軽量 最速で走れるレースシューズ | 足先が柔らかく曲がりやすい テンポを上げる練習に最適 | 筋肉痛を軽減する構造 痛みの期間を短縮する効果 | 地球に優しい素材 | ウィメンズ向けのプロトタイプから製作されたモデル | on最大級のクッション性 安定性とサポート性が高い | 都市ランのために設計されたシューズ, かたい路面に最適化されたクッション&反発 | 長距離でも快適な走り心地 足幅が狭いランナーに最適 | ランニング初心者やサポートが必要なランナーにピッタリ | Onのロードランニングシューズの中でも最大級のクッション性、スムーズな走り心地 | 靴紐を結ばずに走れる | 安定感と動きやすさの両方を叶える |
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- onシューズ内で最軽量
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onランニングシューズ2025をチャートを使って解説

On(オン)ランニングシューズはサブ3~完走まで幅広い人に向いているシューズです。
On(オン)シューズのランニングシューズチャート内訳は以下のとおりです。
上級者向け:クラウドブーム エコー・クラウドフロー

フルマラソンでサブ3(3時間以内)を目指す上級者におすすめシューズは、Cloudboom Echo(クラウドブーム エコー 4)・Cloudflow(クラウドフロー)です。
それぞれのシューズの特徴(スペック)は以下のとおりです。
| On(オン)シューズ | ![]() Cloudboom Echo (クラウドブームエコー) | ![]() Cloudflow (クラウドフロー) |
|---|---|---|
| 価格(コスパ) | ¥32,780 | 19,580円 |
| おすすめな人 | レース本番で速く走りたい人 | レース前のアップシューズが欲しい人 |
| ペース | 3分00秒~4分00秒/km (サブ3) | 4分30秒/km〜6分30秒/km (サブ3.5~4) |
| 重量 (メンズ26.5cm) | 230g | 246g |
| クッション性 | やや低い | 高い |
| ドロップ高 | 9mm | 6mm |
| 特徴 | onシューズ内で最軽量 最速で走れるレースシューズ | 足先が柔らかく曲がりやすい テンポを上げる練習に最適 |
Cloudboom Echo(クラウドブーム エコー 4)以降はCloudboom StrikeLSにシリーズ名が変更になっています。
最新版が欲しい人はCloudboom StrikeLSを選ぶようにしてください。
ばたやんクラウドブーム エコーは本番向け、クラウドフロー練習向けです!
\レース本番シューズが欲しい人向け/

中級者向け:クラウドストラトス・クラウドフライヤー

フルマラソン完走を快適に走りたい中級者向けのシューズは、Cloudstratus(クラウドストラトス)・Cloudflyer(クラウドフライヤー)です。
それぞれのシューズの特徴(スペック)は以下のとおりです。
| On(オン)シューズ | Cloudstratus(クラウドストラ卜ス) | ![]() Cloudflyer (クラウドフライヤー) |
|---|---|---|
| 価格(コスパ) | ¥23,100 | ¥19,580 |
| おすすめな人 | 安定感のある走りを求める人 足への負担を軽減したい人 | 毎日のトレーニングや、やや長めの距離を走る人 足元のサポートをしっかり感じたい人 |
| ペース | 3分30秒~4分30秒/km (サブ3) | 4分00秒~5分00秒/km (サブ3) |
| 重量 (メンズ26.5cm) | 290g | 280g |
| クッション性 | 高い | 高い |
| ドロップ高 (かかととつま先の高さの差) | 7mm | 7mm |
| 特徴 | 筋肉痛を軽減する構造 痛みの期間を短縮する効果 長距離でも快適な履き心地 | 安定性とクッション性のバランスが良い |
| どんなシーンで使えるか | ロードランニング 長距離ラン(ハーフマラソン、フルマラソンなど) リカバリーラン 日々のトレーニング | ロードランニング 中距離から長距離のランニング 日々のトレーニング ジョギング |
ばたやんクラウドストラトスは足に不安がある人向け、クラウドフライヤーは足のサポートが欲しい人向けです!
\長距離ランを楽しみたい人にピッタリ/
初心者向け:クラウドサーファー・クラウドランナー

初めてマラソンに出てみたい人向けのシューズはCloudsurfer(クラウドサーファー)・Cloudrunner
(クラウドランナー)です。
初心者が履く最初の一足としておすすめしたいのは、以下のモデルです。
![]() Cloudsurfer (クラウドサーファー) | ![]() Cloudrunner (クラウドランナー) | |
|---|---|---|
| 価格(コスパ) | 19,580円 | 18,700円 |
| おすすめな人 | 初めてオンのシューズを履く人 クッションと反発性のバランスを求める | 安定感とサポート力を重視する人 走り始めで足への負担を軽減したい人 |
| ペース | 4分30秒〜5分30秒/km (サブ4) | 6分30秒/km以上 (完走) |
| 重量 (メンズ26.5cm) | 230g | 277g |
| クッション性 | 高い | 中(適度) |
| ドロップ高(かかととつま先の高さの差) | 6mm | 10mm |
| 特徴 | 足幅が狭いランナーに最適 驚くほどやわらかな着地とスムーズな重心移動ができる まるで裸足のような軽やかさがある | 幅広の靴底がブレない走りをサポート 衝撃を吸収し、快適な走り心地を持続 足を優しく包み込み、長時間のランでも疲れにくい |
| どんなシーンで使えるか | 毎日のジョギング 5km~10km程度のランニング テンポアップしたい日のトレーニング リカバリーラン タウンユース | 毎日のジョギング ウォーキング ランニング習慣 ゆっくり長い距離を走るトレーニング 足への負担を減らしたいリラックスラン |
(クラウドランナー)
ばたやんクラウドサーファーはファッション重視な人向け、クラウドランナーは安定感が欲しい人向けです
\長距離ランを楽しみたい人にピッタリ/
普段使い:クラウド6・クラウドエックス

普段使いにおすすめのシューズはCloud 6(クラウド 6)・Cloud X(クラウドエックス)です。
日常使いの一足としておすすめしたいのは、以下のモデルです。
![]() Cloud 6 (クラウド6) | ![]() Cloud X (クラウドX) | |
|---|---|---|
| 価格(コスパ) | ¥18,700 | ¥17,380 |
| おすすめな人 | 手軽にonシューズを履きたい人 とにかく楽で快適な履き心地を求める人 脱ぎ履きのしやすいシューズが好きな人 | 軽い運動やジム通いもする人 安定感と動きやすさの両方を求める人 一足で様々なアクティビティに対応したい人 |
| ペース | 7分00秒/km以上 (完走) | 7分00秒/km以上 (完走) |
| 重量 (メンズ26.5cm) | 250g | 245g |
| クッション性 | 通常 | 通常 |
| ドロップ高 (かかととつま先の高さの差) | 5mm | 6mm |
| 特徴 | 靴紐を結ばずに走れる 通常の靴紐も付属 一日中履いていても疲れにくい 自分のスタイルに合わせて選べる | 俊敏な動きをサポート 地面からのエネルギーを効率的に還元 内蔵されたSpeedboardが爆発的な推進力を生み出す 軽量で高耐久なアッパー 通気性とサポート性を両立 |
| どんなシーンで使えるか? | 毎日の通勤・通学 ウォーキング、散歩 旅行、レジャー 立ち仕事 | 普段の外出 ジムでのトレーニング 軽いランニングダンスやスタジオエクササイズ |
ばたやん究極の快適さを追求している人はCloud 6、アクティブな毎日を支えて欲しい人はCloud Xがおすすめです
それぞれの魅力を比べて、最高の履き心地を手に入れてください。
\究極の快適さ/

on(オン)フルマラソンシューズ2025各モデルを比較

以下ではフルマラソンペースサブ3~完走(7時間以内)までを目標にする人向けに、各モデルのonマラソンシューズを比較しました。
詳細を読み飛ばしたい人は下のリンクをクリックしてください。
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- onシューズ内で最軽量
- 最速で走りたい人におすすめ
【サブ3】Cloudboom Echo

on(オン)フルマラソンシューズ1足目Cloudboom Echo(クラウドブーム エコー)は驚異的な推進力で、サブ3を目指すランナーをサポートする軽量レーシングシューズです。
Cloudboom Echo(クラウドブーム エコー)はOn全体のシューズで唯一、100%カーボンファイバー製のスピードボードが内蔵されてます。

Cloudboom Echo(クラウドブーム エコー)の特徴は、以下のとおり。
| シューズ | ![]() Cloudboom Echo (クラウドブームエコー) |
|---|---|
| 価格(コスパ) | ¥32,780 |
| ペース | 3分00秒~4分00秒/km (サブ3) |
| 重量 (メンズ26.5cm) | 215g |
| クッション性 | やや低い |
| ドロップ高※ | 9mm |
| 特徴 | onシューズ内で最軽量 最速で走れるレースシューズ |
| 商品サイト | Amazon 楽天市場 公式 |
※ドロップ高はつま先とかかとの高さの差
Cloudboom Echo(クラウドブーム エコー)のメリット・デメリットは以下です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| スピードトレーニングやレースでの記録更新を目指すランナーに最適 重量は215gと軽量 カボンプレートシューズの中で安定性が高い | 値段が高い(32,780円) 足幅が狭い人には狭いフィット感 硬めの履き心地 ジョギングやウォーキングには不向き |
ばたやん過去一速くゴールしたい人に、おすすめのシューズです。
【サブ3.5~4】Cloudflow

on(オン)フルマラソンシューズ2足目Cloudflow(クラウドフロー)は軽快な走りと優れた反発性を兼ね備えた、サブ4を目指すランナー向けのモデルです。
走りのテンポアップをしたい人向けに、しっかりとSpeedboard(スピードボード)が入ってます。

Cloudflow(クラウドフロー)の特徴は、以下のとおり。
| シューズ | ![]() Cloudflow (クラウドフロー) |
|---|---|
| 価格(コスパ) | 19,580円 |
| ペース | 4分30秒/km〜6分30秒/km (サブ3.5~4) |
| 重量 (メンズ26.5cm) | 246g |
| クッション性 | 高い |
| ドロップ高※ | 6mm |
| 特徴 | 足先が柔らかく曲がりやすい テンポを上げる練習に最適 |
| 公式サイト | Amazon 楽天市場 公式 |
※ドロップ高はつま先とかかとの高さの差
Cloudflow(クラウドフロー)はSpeedboard(スピードボード)が入っているものの、足先が柔らかいので走りやすくなってます。
ばたやんレース直前のスピード練習や長距離走に最適!
Cloudflow(クラウドフロー)のメリット・デメリットは以下です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| レース直前のスピード練習に最適 246gと軽く優れた反発性がある 通気性が高い 長距離でも快適に走れる 足先が柔らかいため衝撃吸収できる | フォームが安定しにくい 耐久性が低い レーシングシューズほどの爆発的な推進力や反発性がない |
ばたやんレース前のアップやランニングに履きたい人におすすめ!
【サブ4~5】Cloudstratus

on(オン)フルマラソンシューズ3足目、Cloudstratus(クラウドストラトス)は長距離ランニングでも快適な走りができます。
上下に配置された2層のCloudTec®(クラウドテック)が他のOnシューズにはない、とてもやわらかい着地感とつよい反発を生み出します。

Cloudstratus(クラウドストラトス)はサブ4以上を目指す、ランナー向けのクッション重視モデルです。
Cloudstratus(クラウドストラトス)の特徴は、以下のとおり。
| シューズ | ![]() Cloudstratus (クラウドストラ卜ス) |
|---|---|
| 価格(コスパ) | ¥23,100 |
| ペース | 3分30秒~4分30秒/km (サブ3) |
| 重量 (メンズ26.5cm) | 290g |
| クッション性 | 高い |
| ドロップ高※ | 7mm |
| 特徴 | 筋肉痛を軽減する構造 痛みの期間を短縮する効果 |
| 公式サイト | Amazon 楽天市場 公式 |
※ドロップ高はつま先とかかとの高さの差
Cloudstratus(クラウドストラトス)のメリット・デメリットは以下です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 長距離ランニングでの疲労軽減 クッション性と安定性で、けがのリスクを軽減 通気性が高い 快適な履き心地 | 値段が高い(23,100円) 軽量さに欠ける(290g) スピード重視の練習(インターバル走※)に不向き ゆっくり走るとスピードボードの硬さが際立つ |
※インターバル走は「ダッシュ&ジョグ」を繰り返す練習法
ばたやんケガしがちの人におすすめ!
【サブ4~5】Cloudflyer

on(オン)フルマラソンシューズ4足目Cloudflyer(クラウドフライヤー )はサブ4を目指すランナー向けの安定重視モデルです。
CloudTec®(クラウドテック)とSpeedboard®(スピードボード)が、安定した着地とスムーズな蹴り出しを支えます。

Cloudflyer(クラウドフライヤー )の特徴は、以下のとおり。
| シューズ | ![]() Cloudflyer (クラウドフライヤー) |
|---|---|
| 価格(コスパ) | ¥19,580 |
| ペース | 5分30秒~7分00秒/km (サブ4~5) |
| 重量 (メンズ26.5cm) | 320g |
| クッション性 | 高い |
| ドロップ高※ | 7mm |
| 特徴 | 地球に優しい素材 |
| 商品サイト | Amazon 楽天市場 公式 |
※ドロップ高はつま先とかかとの高さの差
Cloudflyer(クラウドフライヤー )のメリット・デメリットは以下です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 毎日のランニングでの疲労軽減 安定性で、怪我のリスクを軽減 軽量性とクッション性で、快適な履き心地 環境に配慮された設計 足幅が広いタイプもある | 軽量さにやや欠ける(280g) 蒸れを感じる |
ばたやん疲れてきても安定した走りを維持したい人ににおすすめ!
\足のサポートが欲しい人にピッタリ/
【サブ4~5】Cloudspark

on(オン)フルマラソンシューズ5足目のCloudspark(クラウドスパーク)は、120万人以上の足をデータから生まれました。
長い距離でも腰が下がりにくくし、前に進みやすくします。

Cloudspark(クラウドスパーク)は女性向け試作から作ったので、性別を問わずとても履きやすいです。
マラソンを楽に、力強く走りたい人にぴったりな一足です。
| シューズ | ![]() Cloudspark (クラウドスパーク) |
|---|---|
| 価格(コスパ) | 20,900円 |
| ペース | 5分30秒~7分00秒/km (サブ5) |
| 重量 (メンズ26.5cm) | 246g |
| クッション性 | 中(適度) |
| ドロップ高※ | 8mm |
| 商品サイト | Amazon 楽天市場 公式 |
※ドロップ高はつま先とかかとの高さの差
最高のフィット感と推進力(前へ進む力)があり、快適なランニングをサポートします。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 女性の足に最適 優れた汎用性 高い推進力 快適な履き心地 見た目もスタイリッシュ | 特化した性能がない 小石が挟まりやすい |
ばたやん日常から運動まで履き回したい人にぴったりなシューズです
\日常使いと運動で使う人にピッタリ/
【サブ5】Cloudmonster

on(オン)フルマラソンシューズ6足目のCloudmonster(クラウドモンスター)は、幅広いシーンで履きまわせるシューズです。
CloudTec® (クラウドテック) の穴がon(オン)のシューズの中で1番大きく、より柔らかいです。

Cloudmonster(クラウドモンスター)を履くとまるで雲の上を走るような、ふわっとした着地とパワフルな蹴り出しを実現。
足への負担が少ないため、長距離練習にも最適で、ランナーは心地よく走れます。
クラウドモンスターの特徴は、以下のとおり。
![]() Cloudmonster (クラウドモンスター) | |
|---|---|
| 価格(コスパ) | 20,680円 |
| ペース | 5分30秒/km〜6分30秒/km (サブ5) |
| 重量 (メンズ26.5cm) | 280g |
| クッション性 | 高い |
| ドロップ高※ | 6mm |
| 特徴 | on最大級のクッション性 安定性とサポート性が高い |
| 商品サイト | Amazon 楽天市場 |
| レビュー記事 | 記事をみる |
※ドロップ高はつま先とかかとの高さの差
Cloudmonster(クラウドモンスター)のメリット・デメリットを紹介します。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 最大級のクッション性が足の負担を軽減 Speedboardにより、前へ進む力が強い デザインがスタイリッシュ 日常のジョギングなど様々なシーンで活躍 | Onの他のモデルに比べて280gとやや重め 足底接地の感覚がかたい デザインの好みが分かれる |
ばたやんクッション性と快適性を最優先する人におすすめ!
\最大級のクッション性シューズ/
【サブ5~完走】Cloudswift

on(オン)フルマラソンシューズ7足目Cloudswift(クラウドスウィフト)は、最大級のクッション性と快適性を追求したランニングシューズ。
Cloudswift(クラウドスウィフト)はかたいアスファルトの上を走っても、足が痛くなりにくいです。
足が痛くならないのはOn独自のHelion™スーパーフォームという、やわらかいクッションがあるからです。

クッションがあるおかげで都市部のかたい道路も快適に走れます。
Cloudmonster(クラウドモンスター)のような「最大級」のクッション性とは違って、ランニングに最適なクッション感です。
Cloudswift 4(クラウドスイフト 4)の特徴は、以下のとおり。
![]() Cloudswift 4 (クラウドスイフト 4) | |
|---|---|
| 価格(コスパ) | 20,900円 |
| ペース | 5分30秒/km〜7分00秒/km (サブ5) |
| 重量 (メンズ26.5cm) | 278g |
| クッション性 | 中(適度) |
| ドロップ高※ | 8mm |
| 特徴 | 都市ラのために設計されたシューズ かたい路面に最適化されたクッション&反発 |
| 商品サイト | Amazon 楽天市場 公式 |
※ドロップ高はつま先とかかとの高さの差
Cloudswift(クラウドスウィフト)のメリット・デメリットを紹介します。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 都市のかたい路面での快適性 優れたクッション性 高い反発力 スムーズな走り 耐久性も高い | クッションの感じ方の好みがわかれる 靴底に小石がつまりやすい 濡れた路面で滑る可能性がある |
ばたやん快適かつ効率的な走りを求めているランナーにぴったりです!
\街の中を走りやすいシューズ/
【サブ5~6】Cloudsurfer

on(オン)フルマラソンシューズ8足目Cloudsurfer(クラウドサーファー)は、サブ4を目指すランナーにおすすめ。
Cloudsurfer(クラウドサーファー)の大きな魅力は、独特のソール。
足元に配されたCloudTec (クラウドテック) の一つ一つのパーツが、着地と同時に潰れるような感覚があります。

CloudTec (クラウドテック)がただクッションとして機能し地面を滑るように、自然と前へ前へと進みます。
Cloudsurfer(クラウドサーファー)の特徴は、以下のとおりです。
| シューズ | ![]() Cloudsurfer (クラウドサーファー) |
|---|---|
| 価格(コスパ) | 19,580円 |
| ペース | 4分30秒〜5分30秒/km (サブ4) |
| 重量 (メンズ26.5cm) | 230g |
| クッション性 | 高い |
| ドロップ高※ | 6mm |
| 特徴 | 長距離でも快適な走り心地 足幅が狭いランナーに最適 |
| 商品サイト | Amazon 楽天市場 |
| レビュー記事 | 記事を見る |
※ドロップ高はつま先とかかとの高さの差
Cloudsurfer(クラウドサーファー)のメリット・デメリットを紹介します。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| クッション性が高い 230gと軽く優れた反発性がある 足幅が狭いランナーに合う 長距離でも快適に走れる レースで快適な走りを実現できる | ソールが柔らかいため消耗が早い(約200km) 足幅が広い人には不向き スピード向きではない 反発は控えめ |
ばたやん初めてオンのシューズを履く人におすすめ!
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【完走】Cloudrunner

on(オン)フルマラソンシューズ9足目Cloudrunner(クラウドランナー)は、フルマラソン完走を目指すランナーにおすすめ。
Cloudrunner(クラウドランナー)は足がぐらぐらしないようにつま先からかかとまで、靴全体が足をしっかり支えるように作られています。
くつのベロ(シュータン)も、とってもふかふかで、足を入れるとふわっとした気持ちいい感覚です。

シューズのかかともじょうぶな素材でできているため、走っている時に足がずれないように、ぎゅっと支えてくれます。
Cloudrunner(クラウドランナー)の特徴は、以下のとおり。
![]() Cloudrunner (クラウドランナー) | |
|---|---|
| 価格(コスパ) | 18,700円 |
| ペース | 6分30秒/km以上 (完走) |
| 重量 (メンズ26.5cm) | 277g |
| クッション性 | 中(適度) |
| ドロップ高※ | 10mm |
| 特徴 | ランニング初心者やサポートが必要なランナーに安心感がある |
| 公式サイト | Amazon 楽天市場 公式 |
※ドロップ高はつま先とかかとの高さの差
Cloudrunner(クラウドランナー)のメリット・デメリットを紹介します。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 足元しっかり安定: しっかりサポート 安心感がある 一日中快適 快適なクッション | クッションが厚い分、地面を直接感じる感覚が少ない スピードを出す練習には不向き |
ばたやんランニング初心者や安定感を求める人にぴったり。
\安定感のあるシューズ/
【完走】Cloudeclipse

on(オン)フルマラソンシューズ10足目Cloudeclipse(クラウドエクリプス)は、フルマラソン完走を目指すランナーにおすすめ。
Cloudeclipse(クラウドエクリプス)はOn史上最大級のクッション性で、着地感がフカフカです。

足が地面に着地する瞬間から、2層構造のCloudTec Phase®がドミノ倒しのように順に圧縮して衝撃を吸収。
Cloudeclipse(クラウドエクリプス)は走れば走るほどもっと前にでる感覚です。
Cloudeclipse(クラウドエクリプス)の特徴は、以下のとおり。
![]() Cloudeclipse (クラウドエクリプス) | |
|---|---|
| 価格(コスパ) | 23,100円 |
| ペース | 6分30秒/km以上 (完走) |
| 重量 (メンズ26.5cm) | 285g |
| クッション性 | 高(柔らかい) |
| ドロップ高※ | 6mm |
| 特徴 | Onのロードランニングシューズの中でも最大級のクッション性、スムーズな走り心地 |
| 商品サイト | Amazon 楽天市場 公式 |
※ドロップ高はつま先とかかとの高さの差
Cloudeclipse(クラウドエクリプス)のメリット・デメリットを紹介します。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 究極のクッション性 最高の快適さ スムーズな重心移動 長距離に最適 足への負担軽減 | 軽量性重視ではない 反発はやや控えめ 地面からのダイレクトな感触(接地感)が薄く感じられる |
ばたやんCloudrunner(クラウドランナー)は最高の快適さを求めるランナーにぴったり。
\最高の快適さを求めるランナー/
【完走】Cloud 6

on(オン)フルマラソンシューズ11足目Cloud 6(クラウド6)は、毎日を軽やかに、快適に過ごしたい人にピッタリのシューズです。
Cloud 6(クラウド6)は靴ひもを結ぶ手間がいりません。
さらにCloud 6(クラウド6)は幅広の履き口と新しいインソールを採用し、足入れが驚くほどスムーズです。

ヒール部分の構造も改良され、足元へのサポート力が一段とアップしています。
忙しい朝や、ちょっとしたお出かけの時でも、サッと履けてストレスフリーです。
| シューズ | ![]() Cloud 6 (クラウドファイブ) |
|---|---|
| 価格(コスパ) | ¥17,380 |
| ペース | 7分00秒/km以上 (完走) |
| 重量 (メンズ26.5cm) | 250g |
| クッション性 | 通常 |
| ドロップ高※ | 5mm |
| 特徴 | 靴紐を結ばずに走れる |
| 商品サイト | Amazon 楽天市場 公式 |
| レビュー記事 | 記事をみる |
※ドロップ高はつま先とかかとの高さの差
Cloud 6(クラウド6)のメリット・デメリットを紹介します。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 靴紐を結ばなくても履ける 高いクッション性 怪我のリスクを軽減 足入れが格段にスムーズ どんなファッションにもあう | よくも悪くもジョギングメイン 足幅が広い人には不向き レース向けではない |
ばたやんクラウド6は日常使いの快適なシューズを探している人におすすめ!
\靴紐結ばずにはける/
【完走】Cloud X

on(オン)フルマラソンシューズ12足目Cloud X(クラウドX)は、軽量(On12足の中2番目に軽い)で汎用性が高いです。
Cloud X(クラウドX)はHelion™(ヘリオン)スーパーフォームというふわふわの特別なクッションが入っています。

Helion™(ヘリオン)スーパーフォームがあると跳ねたり、走ったりしても、足が痛くならないように、やさしく守ります。
3層構造でできたメッシュ加工で抜群の通気性で、蒸れにくい構造となっています。
| シューズ | ![]() Cloud X (クラウドX) |
|---|---|
| 価格(コスパ) | ¥17,380 |
| ペース | 7分00秒/km以上 (完走) |
| 重量 (メンズ26.5cm) | 245g |
| クッション性 | 通常 |
| ドロップ高※ | 6mm |
| 特徴 | 幅広 メッシュ加工 |
| 商品サイト | Amazon 楽天市場 公式 |
※ドロップ高はつま先とかかとの高さの差
Cloud X(クラウドX)のメリット・デメリットは以下です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| どんな動きも得意(走る・飛ぶなど) 横に動いても足がぐらぐらしない ジョギングからテンポランまで、汎用性が高い 街履きとしても着用可能 地面からの衝撃が少ない | ハードなトレーニングに使用すると、すぐにソールが減 極上の柔らかさではない |
ばたやん足元をしっかり支えたい人におすすめ!
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(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、ZOZOTOWN) - On公式の実店舗・オンライン
- スポーツゼビオやスポーツデポ
ばたやん①のネットショップで購入すると、特典やポイント還元で実質定価よりも安く買えます。
どちらも他のシューズと比べて高額なので買うショップをしっかり選ばなければ、実質数千円ほどの損をしてしまいます。
ばたやんAmazonで購入するとポイントを差し引いた結果、最も安くなるからおすすめ!
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- onシューズ内で最軽量
- 最速で走りたい人におすすめ
Q&A

onランニングシューズチャートのよくある質問は以下のとおり。
On(オン)のクラウド6と5の違いはありますか?
On(オン)のクラウド6と5の違いは以下のとおり。
- クラウド6:サイズは横幅がひろい
- クラウド5:サイズは縦幅にゆとりがある
On(オン)のクラウド6と5の他の違いは以下の記事で紹介しているので読んでください。

足幅が広いのですが、自分に合うモデルはありますか?
Onでは幅広向けのモデルも展開しています。
Cloud X(クラウドX)は完走を目指すランナー向けの、クッション性と安定性を兼ね備えた幅広モデルがあります。
足幅が広いタイプを探している人にぴったりなシューズです。
\ジムトレーニング用シューズ人気No.1/
実際に試着してみたいのですが、どこでできますか?
On(オン)スニーカーを履く芸能人はだれがいますか?
スニーカー好きな芸能人は以下のとおり。
- 有吉弘行
- 前園真聖
- クロちゃん(安田大サーカス)
- メンタリストDaiGo
- 田中圭
- アントニー
それぞれの個性を活かしたスニーカースタイルで、多くのファンに影響を与えています。
さらにOnスニーカーを履く芸能人は誰か気になる人は以下の記事を参考にしてください。

On(オン)アパレルのサイズ感はどうですか?
オン(On)のアパレルのサイズ感のデメリット・メリットは以下のとおり。
オン(On)のアパレルは人気のある商品ですが、実際に口コミをみないと自分のカラダにあっているかどうかわからないです。
以下のオン(On)のアパレルのサイズ感についてまとめた記事があるので読んでください。
On(オン)以外のフルマラソンシューズでおすすめメーカーはありますか?
クラウド6ウォータープルーフを安く買う方法はありますか?
Onクラウド6ウォータープルーフを賢く買う方法は以下のとおりです。
- Amazonタイムセールを狙う
- ポイントアップの大きい楽天市場で買う
- 限定クーポンがお得なスポーツゼビオで買う
- 新モデルが出たタイミングで買う(売り切れ・廃版になると買えなくなる)
- 誰かが使ったものでよければフリマアプリや中古ショップでの購入
上記の方法を活用することで、お得に「クラウド6ウォータープルーフ」を手に入れられます。
詳しいやり方を知りたい人は、以下のOn(オン)クラウド6ウォータープルーフ安く買う方法5選の記事を読んでください。
onランニングシューズチャート2025の解説まとめ

onランニングシューズチャート2025を使ってペース別にシューズを解説しました。
onランニングシューズチャート2025おすすめ一覧
| On(オン)シューズ | Cloudboom Echo(クラウドブームエコー) | Cloudflow(クラウドフロー) | ![]() Cloudstratus (クラウドストラトス) | ![]() Cloudflyer (クラウドフライヤー) | ![]() Cloudspark (クラウドスパーク) | ![]() Cloudmonster (クラウドモンスター) | ![]() Cloudswift (クラウドスイフト) | ![]() Cloudsurfer (クラウドサーファー) | Cloudrunner(クラウドランナー) | ![]() Cloudeclipse (クラウドエクリプス) | ![]() Cloud 6 (クラウド6) | ![]() Cloud X (クラウドX) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 価格(コスパ) | ¥32,780 | 19,580円 | ¥23,100 | ¥19,580 | 20,900円 | 20,680円 | 20,900円 | 19,580円 | 18,700円 | 23,100円 | ¥18,700 | ¥17,380 |
| おすすめな人 | 過去一速くゴールしたい人 | レース前のアップシューズが欲しい人 | 足の痛みが出やすい人 ケガしがちな人 | 疲れてきても安定した走りを維持したい人に | マラソンを楽に、 力強く走りたい人 | クッション性と快適性を最優先する人 | 快適かつ効率的な走りを求めている人 | 初めてオンのシューズを履く人 | ランニング初心者 安定性を重視したい人 | 究極の快適性を求める人 | 日常使いの快適なシューズを探している人 | 足元をしっかり支えたい人 |
| ペース | 3分00秒~4分00秒/km (サブ3) | 4分30秒/km〜6分30秒/km (サブ3.5~4) | 5分30秒~6分30秒/km (サブ4~5) | 5分00秒~6分30秒/km (サブ4~5) | 5分30秒~7分00秒/km (4.5~完走) | 5分30秒/km〜6分30秒/km (サブ5) | 5分30秒/km〜7分00秒/km (サブ5~完走) | 4分30秒〜5分30秒/km (サブ5~6) | 6分30秒/km以上 (完走) | 6分30秒/km以上 (完走) | 7分00秒/km以上 (完走) | 7分00秒/km以上 (完走) |
| 重量 (メンズ26.5cm) | 230g | 246g | 290g | 280g | 235g | 280g | 278g | 230g | 277g | 285g | 250g | 245g |
| クッション性 | やや低い | 高い | 高い | 高い | 中(適度) | 高い | 中(適度) | 高い | 中(適度) | 高(柔らかい) | 通常 | 通常 |
| ドロップ高 | 9mm | 6mm | 7mm | 7mm | 8mm | 6mm | 8mm | 6mm | 10mm | 6mm | 5mm | 6mm |
| 特徴 | onシューズ内で最軽量 最速で走れるレースシューズ | 足先が柔らかく曲がりやすい テンポを上げる練習に最適 | 筋肉痛を軽減する構造 痛みの期間を短縮する効果 | 地球に優しい素材 | ウィメンズ向けのプロトタイプから製作されたモデル | on最大級のクッション性 安定性とサポート性が高い | 都市ランのために設計されたシューズ, かたい路面に最適化されたクッション&反発 | 長距離でも快適な走り心地 足幅が狭いランナーに最適 | ランニング初心者やサポートが必要なランナーに安心感があり | Onのロードランニングシューズの中でも最大級のクッション性、スムーズな走り心地 | 靴紐を結ばずに走れる | 安定感と動きやすさの両方を叶える |
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- 最速で走りたい人におすすめ
ばたやん私の1番のおすすめはonのCloudsurfer(クラウドサーファー)です!
普段履きにもデザインが良く、手軽に走りやすいシューズなのでCloudsurfer(クラウドサーファー)がおすすめです!
着地のときに雲の上を走っているようなふわっとした感覚がクセになり、フルマラソンも完走できました。
Cloudsurfer(クラウドサーファー)はオンのマラソンシューズの中でもダントツで人気の商品です。
いつ在庫がなくなってもおかしくないので購入を考えている人はお急ぎください。
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Cloudrunner



コメント
コメント一覧 (2件)
Cloudsurferは、SpeedBoardを使っていませんよ~
ぬかささん、ご指摘ありがとうございます!
修正いたしました。