家トレで使うゴムチューブの「汗によるベタつき」や、顔の近くで引っ張る時の「切れる恐怖」にストレスを感じていませんか?
今回、話題の布製トレーニングバンド「VRTXフィットネスバンド」をたった1週間使ってみたところとっても「筋トレの質」が変わりました。
理由は、従来のゴム製品にはない「肌触りの良さ」と、何よりも「安心感」。
本記事では、汗だくの素肌でも快適な使用感や、部屋に出しっぱなしにできる利便性、洗濯の検証結果に加え、実際に使ってみて感じたリアルな「使いにくい点」まで包み隠さずレビューします。
| メリット(良い口コミ) | デメリット(いまいちな口コミ) |
|---|---|
| 汗だくの素肌に触れても不快感ゼロ 顔付近でのトレーニングでも「切れる恐怖」がな インテリアに馴染むから「出しっ放し」にできる | 手が乾燥していると滑りやすい 結んで長さ調節をするのは難しい 初心者は「負荷選び」に迷う(7段階もある) |
これまでのゴムバンドにあった「小さな不快感」がゼロになりました。

VRTXだと「さあ、やるか」とバンドを手に取るハードルが劇的に下がりました。

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VRTXフィットネスバンドレビュー!実際に使ってみて感じた「肌触り」と「安心感」の正体

VRTXフィットネスバンドスペック表には載っていない、実際に肌で触れて感じた「感覚的な違い」を3つ紹介します。

汗だくの素肌に触れても不快感ゼロ

ゴムチューブを外す時に皮膚が引っ張られる感じも痛いですよね。
VRTXフィットネスバンドは、ポリエステルとコットンを織り込んだ特殊素材(米国特許取得)だそうで、感触は完全に「しっかりした布」
実際に素肌に直接巻いてトレーニングしてみましたが、汗をかいてもサラッとしています。
実際にVRTXフィットネスバンドでトレーニングしている様子

食い込みもソフトなので、皮膚が赤くなりにくいのも嬉しいポイントでした。
顔付近でのトレーニングでも「切れる恐怖」がない

私にとって顔付近でのトレーニングで「切れる恐怖がない」のが一番大きなメリットでした。
背中のトレーニングや胸のトレーニングで、バンドを顔の近くまで引っ張る時、ゴム製だと「今バチンと切れたら失明するかも…」という恐怖心がどこかにありませんか?
VRTXフィットネスバンドは素材に厚みがあり、縫製も頑丈です。
VRTXフィットネスバンドを1週間、結構強めに引っ張って使っていますが、「繊維がブチブチいう音」もしなければ、薄くなってちぎれそうな気配もゼロ。
VRTXの「安心感」があるからこそ、怯えることなく最後までしっかり筋肉を追い込めます。
インテリアに馴染むから「出しっ放し」にできる

ゴムバンドは「健康器具感」が強く、部屋に転がっていると散らかって見えますが、VRTXフィットネスバンドはおしゃれな布製品のような見た目です。
私は椅子の端にVRTXフィットネスバンドをそのまま置いていますが、インテリアの邪魔をしません。

「片付けなくていい=すぐ手に取れる」ので、テレビを見ながらの「ながらトレーニング」が捗ります。
【検証】初めての洗濯!手入れは本当に楽なのか?

「布製だから洗える」というのがVRTXの売りですが、実際に洗うのは面倒ではないのか?
VRTXフィットネスバンドが届いて3日目、あえて洗濯機で洗ってみました。
特に特別な洗剤は使わず、普通の洗濯物と一緒にネットに入れて洗いました。
検証結果1つめ、色落ちはなし(他の服への色移りもなし)でした。

検証結果2つめ、縮み・ほつれは 1回洗った程度では全く変化なしでした。

検証結果3つめ、乾きやすさは、夜に部屋干しして、翌朝には乾いていました(メッシュ素材のおかげかも)

毎回洗う必要はないと思いますが、汗をかいて「ちょっと気持ち悪いな」と思ったらすぐに洗える清潔さは、ゴム製にはない大きなメリットです。
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悪い口コミも検証:VRTXの「ここが使いにくい」

良いことばかり書くのも嘘っぽいので、1週間使って感じた「ここはイマイチ」「慣れが必要」という点も正直に書きます。
手が乾燥していると滑りやすい

ゴム製は素材自体に粘着力(グリップ力)がありますが、VRTXは「サラサラ」しています。
冬場で手がカサカサに乾燥している状態でVRTXの端っこを握ると、スルッと抜けそうになることがありました。
結んで長さ調節をするのは難しい

ゴムバンドのように「ちょっと結んで短くする」という使い方はしにくいです。
素材に厚みがあるため、結び目がかなり大きくなりますし、解くのも大変です。
初心者は「負荷選び」に迷う(7段階もある)

VRTXは負荷の種類が豊富ですが、通販だと試着ができません。
私は女性なので「02(ライト)」を選びましたが、男性で筋トレ経験者なら少し物足りないかも?
逆に女性やリハビリ目的なら「00(エクストラライト)」でも十分そうです。
※公式サイトに目安表があるので、自分の体重や筋力と照らし合わせて慎重に選ぶことをおすすめします。
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VRTXは高いけど買い!5段階評価で判定5の理由

VRTXは1本数千円します。100均やAmazonの格安セット(1,000円程度)と比べると、間違いなく「高い」です。
ですが、私は「買ってよかった」と断言できる理由は以下のとおり。
安物買いの銭失い?格安バンド vs VRTXバンドの使用感

100均やAmazonなどで手に入る格安のゴムバンドは、確かに財布には優しいですが、使用感には大きな課題があります。
「痛い」「臭い」「いつ切れるか怖い」といったストレスが重なると、結局使わなくなり、タンスの肥やしになってしまいます。
格安バンドを買うのは「安物買いの銭失い」になりかねません。
対照的にVRTXフィットネスバンドは、価格こそ高いものの、布製ならではの「触り心地の良さ」、特殊素材による「安心感」、「臭わない」という快適さがあります。
ばたやんVRTXフィットネスバンドのメリットが、毎日触りたくなり、結果としてトレーニングが継続しやすいです!
「モチベーションをお金で買う」という投資

VRTXフィットネスバンドの価格を単なる「モノの値段」として見ると高く感じます。
しかし、「トレーニングを続けるためのモチベーションへの投資」と捉えれば、決して高い買い物ではありません。
さらに、VRTXは耐久性が高く、数年は使える設計になっています。
長期的な視点で月額換算してみれば、実質的なコストは数十円〜数百円の世界です。
快適なトレーニング環境と継続的な運動習慣が手に入ると考えれば、十分に価格以上の価値があると言えます。
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よくある質問

〇〇のよくある質問は以下のとおり。
女性や筋トレ初心者におすすめの強度はどれですか?
最初は「00番(赤・一番弱い)」か「0番(黒・二番目に弱い)」がおすすめです。
肩や腕などの上半身トレーニングや、ストレッチメインなら00番と0番の2本で十分対応できます。
男性が懸垂(チンニング)の補助に使うなら何番ですか?
体重や筋力にもよりますが、「1番(黄)」か「2番(緑)」が一般的です。サポート力を強くしたい場合は、少し太めの2番(緑)を選ぶと安心です。
セットで買うべきか、単品で買うべきかどちらがおすすめですか?
予算を抑えたいなら「自分の目的に合った2本(例:0番と1番)」の単品買いがおすすめです。
全身をしっかり鍛えたい、家族で共有したい場合はセットの方が割安になります。
素肌に使っても本当に痛くないですか?
痛くありません。素材が「ポリエステルと綿」の混合なので、洋服のような肌触りです。
ゴムのように皮膚を巻き込んだり、産毛が抜けたりする痛みはほぼゼロです。
布製だと、手から滑り落ちませんか?
独自の繊維編み込み技術により、適度なグリップ力があります。
むしろ汗をかいた状態だと、ヌルヌルするゴムよりも布の方がしっかり握れて滑りにくいです。
洗濯機で洗っても大丈夫ですか?
大丈夫です。 洗濯ネットに入れて、通常の衣類と一緒に洗濯機で洗えます。
ただし、乾燥機の使用は避け、陰干ししてください。
顔の近くで引っ張っても切れませんか?
VRTXは米国特許取得の特殊素材で何層にも織り込まれているため、通常の使用でブチッと切れることはほぼありません。
万が一繊維が切れても、ゴムのように弾け飛ばず、ゆっくりさける構造なので安全性が高いです。
値段が高いですが、安物のゴムバンドと何が違いますか?
VRTXとゴム製の最大差は「耐久寿命」と「快適さ」です。
安物のゴムバンドは経年劣化で数ヶ月〜1年でボロボロになりがちですが、VRTXは長く使えるます。
安物のゴムバンドと買い替え頻度を考えると、結果的にコスパは良くなります。
まとめ:VRTXは「長く続けるための環境」を買うアイテム

たった1週間の使用ですが、VRTXは「ただの筋トレグッズ」ではなく、「筋トレを挫折させないためのパートナー」だと感じています。
もしあなたが、 「家トレを始めたいけど、続くか不安」 「ゴムの臭いや切れる恐怖がストレス」 と感じているなら、VRTXは試す価値のあるアイテムです。

道具が変われば、意識が変わります。 ぜひ、この「布製ならではの快適さ」を体験してみてください。
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